『新高値ブレイク投資術』会社員が株式投資で1000万円を儲けるための5つのこと

こんばんは。

株式投資の儲け方について記事にしました。

投資を行う理由はさまざまあるかと思いますがやはり、リスクを取って始める以上大儲けしたいですよね。

特に普段は会社員をしている人からすれば株式投資は上手くやれば年収以上の金額を稼げる夢のあるやり方です。

しかし、お金を使った勝負である以上、勝てるときもあれば負ける時もあります。

負けた時ってめっちゃ悔しいです。

『なぜ負けたのか』

そう考えた時に「相場環境が悪い」、「運が悪かった」と他のもののせいにするのは簡単です。

でも実際は自分が悪いんです。

全ては自己責任、自分の知識の無さから来ます。

必要なのは勝てるまで相場を向き合い、勉強することです。

今回は僕が読んだ『新高値ブレイク投資術』の内容から投資手法をご紹介します。

株は新高値で買ってさらに新高値で売る

新高値ブレイク投資術

株価は1.5倍から2倍を狙う

値下がり10％のリスクに対して値上がり50％のリターン

資金管理法として一回当たりの投資額は少額にする

退場リスクの管理、自己資金を3頭分し、さらに5分割を一回の投資額にする

時価総額200億以下の銘柄

時価総額が低い会社ほど材料が出た時に大化けしやすい

相場環境が良い時しか入らない

環境が悪いと材料が天井になりやすい

材料が「ビッグチェンジ」なのか

会社が大化けする内容「大手との業務提携、赤字からの転換、社会へのイノベーション」

まとめ

1.5倍から2倍を狙う

自己資金を3頭分し、さらに5分割を一回の投資額にする

時価総額200億以下の会社

相場環境が良い時が狙い目

「ビッグチェンジ」の初動で買う

1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術